
新富士駅に行きました。切符を買い、

改札口へ。行先は、東京です。東京へ行くのは、遊びではなく、築地に仕入れに行くためですので、

靴は、もちろん長靴です。ホームに着き、

しばらくすると、新幹線が来て、乗り込みました。
1時間ほどで、

品川に着き、山手線に乗り換え、

新橋で、降りました。改札口を出ると、タイミングよく、

築地行きのバスが止まっており、急いで乗り、10分程度で、

着きました。

東京で、修行していた20代の頃、週に何度か来ていた光景と、殆ど変らない様子でしたし、自分の原点に戻ったような気がして、懐かしさすら感じました。ただ、来年の11月には、豊洲に、市場は移転するので、こんな様子を目に出来るのも、数える程度どころか、最後かもしれません。
そのまま、場内の売場に向かうと、

今年の初市ということもあり、こんな幟が、どこそこで、掛かっていました。そんな様子を尻目に、自分が向かった先は、

いつもの仕入れ先の鮪屋でした。良さげなものを確認し、

切ってもらったのが、

和歌山県那智勝浦産の生の本鮪でした。一旦、鮪屋を離れ、色々と仕入れをし、

荷物を一つにまとめてもらい、場内を後にしました。魚の仕入れは、終わっても、仕入れなくてはならない野菜も、いくつかあったので、場外の八百屋に、

立ち寄り、仕入れは、無事に終わりました。場内、場外に限らず、築地にある店は、料理人向けの専門店ばかりであるだけでなく、数も多いので、時間はいくらあっても足りませんし、まだまだいたいくらいでしたが、今日は、戻ってから、仕込みをしなくてはならないので、そこそこにしたのでした。
朝一番の新幹線に乗り、朝食抜きでしたので、

蕎麦を食べて、タクシーに乗り込み、新橋に向かい、東京を後にしたのでした。新富士に着き、

【佳肴 季凛】に戻り、仕込みを始めました。

先付の南京豆腐、刺身の妻などに始まり、

明日炊く白米、雑穀御飯を用意したり、

西京漬用の銀鱈(アラスカ)を、冷凍庫から出したりと、正月休み明けということもあり、殆どのものを、仕込んだり、準備しましたが、夕方までに、全て終わらすことが出来ました。
明日(6日)から、ランチ、夕席共に、通常通り営業致します。皆様のご来店、心よりお待ちしております。
※佳肴季凛 公式ホームページ の ブログ:『もっと美味しいお話し』 より転載
【佳肴季凛】 Design & Reform by MACS